自己を沈めてはならぬ。
実に自己こそ自己の友である。
自己こそ自己の敵である。
自ら自己を克服した人にとって自己は自己の友である。
しかし自己を制していない人にとって
自己はまさに敵のように敵対する。
「バガバァットギーター」第6章5節・6節
ヨーガは、最近ではヨガといわれ、身体を柔軟にする体操、スポーツに一種と捉えられていることが多いですが、本来は、「瑜伽」と音訳される修行法です。唯識を唱えるヨガは、4500年ほど前にインドで考案された過酷な環境中をいかに健やかに生きるかを実現する為の実践法です。その実践の一つに、身体修行を行い瞑想することで、三昧(心身一体)に至るという法です。三昧とは、瞑想によって得られる無念夢想状態をさし、心身一体となること指しています。身体修行は、仏教やヒンドゥー教など様々な宗教、哲学と深くかかわっています。現在存在している運動体系のなかでも古いものです。身体技法は、次第に多様化、変化し、欧米先進国を中心に人気のあるプログラムとなりました。
インド精神が強く求めたもの、それは「システム」であるといわれています。ヨーガは別名 「実践の科学」「魂の科学」とも言われます。最たるものは、古代ヨガのような最新修行や神々までをもシステム化しまとめあげました。たゆまない実践が、人間の心、魂を進化させていくものであり、心と身体、意識の状態に合ったプロセスを実践していくものとされ、ここが現代版ヨガに大きく見落とされている点です。
世界中に多種多様ある活動とは一線を画し、自己表現としてではなく、その自己の基盤となる要素をかえるためのものです。カルマを持ちながら生きる自分から、本質的な意識への変容を可能にする科学、テクノロジーがヨガであると考えます。
ヨーガは、サンスクリット語で「つながり」を意味する言葉です。心と体、魂がつながっている状態を表し、転じて「神と結びつく方法」や 「解脱に到達する手段」といった意味も持ちます。
ヨガの聖典『ヨーガ・スートラ』には、冒頭に「ヨガとは、心の作用を止滅させることである 」と記されています。ここで言う心とは、悟り(解脱)に向かう道を妨げる自我・自意識(エゴ)のことです。
ヨガでは心と魂を別のものとします。 人が不安になったり肉体が病気になったりするのは心の作用であるとし、心の作用を静めることによって悟りに近づきます。そのために、呼吸法や様々なポーズを取ることで肉体を整え、また瞑想によって精神を高めるなどして、心の安定を図るのです。
なお、ヨガそのものは宗教ではなく、ヒンズー教やキリスト教など信仰に関わらず神に近づくための(ワンネス)行法であり、日本の仏教や神道と共通する部分も多く、日本人にも非常に相性が良いです。
「ワンネスヨガ」は、このような可能性のあるヨガのシステムを自己実現のツールとして取り入れています。変容の科学をより深く理解し、そのシステムによる変容体験を自分自身の全てを通して目撃していきます。健康、ダイエットの為ではなく、精神安定の為だけのヨガでもなく、もっと本質的なツール、観自在の意識の目覚め、ワンネスのためのツールとしてのヨガを、スピリチュアリズムの専門知識と経験を持ち、すでに変容体験を深めている美怜の導きと共に経験していくことで、この心と身体を聖なる状態へ導いていく精妙な感覚を体感として味わってみて頂きたいと思います。
「ワンネスヨガ」の意図は、霊的成長と意識の拡大です。
自己を、欲望や不安や恐怖によって沈めてはいけません。今こそ自己の本質は、崇高な存在であることを意識して自己を高めなければなりません。
太古から受け継がれてきた瑜伽の叡智は、人類の宝です。真に価値あるものは、それを手にすることで時間と共に輝きを増していくものです。偽りの価値のものは、それを手にした瞬間が最高で時間と共に輝きを失い苦しみの元になります。
この世で最も価値あるものは自己の完全性に気づくことです。瑜伽は、自己の完全性に目覚めるための道具です。今こそ、その道具の使い方を学びそれを使いこなして人生を歩むことが必要な時代です。
人間は「私」という意識によって様々な要素を比較して様々な物を分離させ、狭い「私」という意識の中にいます。しかし、瑜伽の目的は、心をその枠から解放することによって無限の意識の拡大を目指します。
瑜伽の目的地は、自分自身の存在が限定的なエゴではなく普遍に存在するアートマン(真我)といわれる存在であることに気づくことです。そして、そのアートマンは完全で永遠の存在であり、この世すべての存在と繋がっている存在です。エゴは常に比較することでこの世界と自分を分離させて自らを狭いエゴの枠に押し込めてしまいます。それとは反対に、アートマンという存在は意識を無限な広がりへと導き、本来の自分は完全なであるとこに気づきます。この時意識は拡大して無限の広がりへと向かいます。
「ワンネスヨガ」は、唯識思想をベースに、ヨガの手法を実践し自己の内部に深く沈潜させ、深層から心身を観察・分析する法を体得することを目指します。唯識思想は、「唯だ識のみ」、存在するのは、すなわち心だけであり、したがって心から深層を変革すれば、自分世界が変わるという、古代インドで瑜伽行者からおこった思想で、「中道」を説く教えです。無私という中道こそが、自己覚知から覚醒に至る道です。唯識思想を、単なる知識としての思想ではなく、実生活の中で活かすようにすれば、混迷の中に在っても、迷いから抜け出て生きていくことができるでしょう。
「ワンネスヨガ」は意識を拡大させるプロセスへ導きます。
まず狭い意識から別な対象に意識を向けさせることから始まります。具体的には、自分の身体に意識を向けさせることです。日常生活では自分の身体を無意識に使っているので身体に意識を向けることはありません。しかし、日常生活ではとらない姿勢、アーサナを取ることで意図的に身体に意識を向けることになります。
その瞬間、意識は狭い囚われた領域から身体の様々な部分へと向かいます。第二に、呼吸に意識を向けさせるということです。呼吸も普段は無意識で行われていますが、呼吸法を行うことで、呼吸を意識化することができます。呼吸を意識していくと、呼吸の速さとこころの動きが連動していることに気づきます。
第三に、身体・呼吸・心を観察している意識の存在に気づくということです。観察している意識は、この世界を分離することなく全てを一つとして認識している存在です。その存在こそが、不変のアートマン(真我)です。
「ワンネスヨガ」では、哲学は意識改革為の実践ツールとして活かしていきます。
たとえ、アーサナの練習をしていても、哲学は学んだことが無いという人も多くいます。「ワンネスヨガ」では、哲学は必須だと理解します。日常生活の体験を狭い「私」という意識で見るのではなく、純粋にありのままを観ることで自由自在に生きるため、哲学によって意識が変化して囚われのない豊かな生き方のヒントを得ていきます。その為、「ワンネスヨガ」では、哲学を学ぶということの本質は知識を覚えることではなく、いかに生活や人生に活かすかという個人の意識の柔軟性を養うことなのです。勉強するだけでは、決して意識を変化させることはできません。全クラスは、呼吸法による身体へのアプローチのみが中心ではなく、唯識学、ヨガ哲学、古代叡智の経典法典、サンスクリット語、チャンティング、アジャストメントテクニック、プラーナヤーマ、メディテーション等、総体的にヨガを扱います。
「ワンネスヨガ」は、その意識のための実践の場であり、毎回クラス初めのサットサンガの時間(真理の集い)では、互いに自由に質問して、自らの意見をアウトプットして参画的に理解に至ります。須弥塾の基本でもありますが、学習するのではなく、自分への繰り返しの自問自答という学問と実践によって、意識を変革させることを目的とします。「ワンネスヨガ」での実践と学びは、自分との向き合い方の道標になってくれるでしょう。
1) 内観と瞑想
日常生活をしている中で、意識を内側に向けるような場面はほぼなく、一日中意識は外に流れ続けています。瑜伽の実践をすると、自然と身体に意識を向けることになり、意識することの無い身体の感覚を感じ取ることができ、気づきが得られます。それが意識を内側に向ける第一歩となり、次第と自分の心にまで意識を向けるようになります。この意識を内側に向けるプロセスこそが、真実をありのままに観る瞑想への第一歩となります。
2) 委ねる
実践で一番難しいことは、アーサナを取ることではなく、過緊張を抜いて委ねることです。力みや緊張は、「私」という「エゴ」の現れでもあるのです。力みや緊張さ「私」が練習して上手になって、満足感を高めようとしている時に起きるのです。しかし、ワンネスヨガでは「私」という「エゴ」に振り回されるのではなく、「私」をコントロールすることが目的とします。実践にあたる過程では、崇高なる存在に身を委ねるようにして、無駄な力みや緊張から解放された状態で練習に臨む姿勢が大切にします。
3) 中立と確立
アーサナの実践は、普段意識することのない深層筋に働きかけをします。そうした深層筋は、日常生活で私たちの姿勢を作る上で深く関係しています。しかし、普段の生活では、あまり深層筋を意識することはなかなかありません。しかし、アーサナの実践は、そうした深層筋を意識させ、活性化させていきます。それによって、実践を積み重ねることによって、自然と身体に中立の軸が確立します。姿勢が美しく見える人には、身体の中に軸というものが存在します。そして、そうした肉体的な軸が出来ると、心の中にも自然と軸が出来ることを感じるようになります。この軸の意識こそが、どんな時にもブレない不動の自分を作る上で非常に大切なものとなります。
4) 呼吸
ヨガでは、呼吸をサンスクリット語でプラナヤーマと呼び、その目的は心のコントールと宇宙エネルギーであるプラーナの吸収です。私たちの心は、いつも動き回り留まろうとはしません。無理にコントロールしようとしてもなかなかうまく行きません。しかし、心は呼吸のコントロールによって、容易にコントロールすることができます。呼吸によってプラーナ(気)を吸収し、それを身体に留めることによって元気になります。意識して呼吸を行うことによって、心は落ち着き、元気を取り戻せるのです。
5) チャクラエネルギー活性化
人間の身体のなかには、チャクラというエネルギーポイントがあり、そのポイントを活性化させることによって、エネルギーが通います。チャクラの概念はヨーガやヒンズー教の他、タントラやチベット仏教などの密教にもあり、西洋では20世紀のはじめころに神智学で見られる考え方です。瞑想やアーサナ実践には、日頃の生活では活性化しにくいエネルギーポイントに働きかけ、活性化させる役割があります。
特に、須弥塾チャクラヒーリングコースの学びと密接にリンクした内容でもあり、コース内座学で得た知識を、身体を通した実践により体感していきます。自分がバランスを崩している部分のチャクラを見つけ、その部分を正すアーサナや呼吸法、瞑想法を行うことで原因となっていた不調が改善し、自然な姿勢と本来の心の状態に戻ることができます。
そして、エネルギーが通う身体によって、現実に向き合う力を得ることができ、結果的に自分の人生を変革できる自由に操ることができるようになります。
6) 浄化
インドの生命の科学といわれるアーユルヴェーダでは、人間が病気となる原因は、身体に溜まっている老廃物であり、それを身体から取り除くことが健康を得る上で必須となります。特に前屈は、内蔵に対するマッサージ効果が生まれ、老廃物の排出効果を高めて行きます。そして、それだけに留まらず、身体に封じ込まれているネガティブな感情やストレスなど、身体を伸ばすことによって解放していく作用があります。
7)哲学
アーサナだけではないヨーガの魅力に気づけるように、全てのクラスで、座学、瞑想、チャンティングの時間をとります。アーサナ実践は身体の恩恵は多く集中力や感覚器官がコントロールできたとしても、マインドの成長は、ヨーガの本質の理解無くしては困難です。
ヨーガは生き方であり、ヨガ哲学やキールタン、聖なる音とされるマントラも、一人ではなかなか深められないものです。ヴェーダの真髄は非常に奥深いものであり、一人での学びでは自己都合解釈になってしまい、それが生じて様々な混乱となるのも事実です。哲学や叡智も知識だけではなく、日々の生き方の中での行いによって育んでくものです。外側への適応や探究ばかりにむかいがちな考えを、仲間と繋がり学ぶことで中道にすることができます。
8) ワンネス意識への統合
「ワンネス=神人合一」への統合を目指します。「悟り」と「神人合一」は違うものです。「悟り」というのはあくまで人間が宇宙の真理に目覚めた状態で正覚者ということです。宇宙の真理に目覚めているので素晴らしい状態であることは確かです。しかし、悟りの奧にはさらなる次元があるのです。それが、「神人合一」です。神と人が完全に一体となった状態です。
この神人合一の状態になると、全てのことが変わります。悟っても悟らなくても起る現象は変わらない… ではなく、起こる全ての現象が変わります。もちろん全てが神意に沿った方向に変わっていくでしょう。
私たちの心は、さまざまな外界のことがらに心が動き、それらに執着することで心のバランスを失い、結果的に病気を招いてしまいます。しかし、どんなに心が動いても、そのバランスを取ることを意識すれば、それに振り回されたりはしません。実践の要素のひとつに、身体のバランス感覚を育む点があります。しかも、その身体的なバランス感覚を磨く実践は、単なる肉体的なものに留まらず、精神的なバランス感覚の育成にも繋がっていきます。そうすることによって、いつしか自分の心がワンネス意識へ統合していくことに気づくでしょう。
魂の進化、覚醒させることに強制はないですが、これからは、どのように生きていけばいいのか、どのように心身魂を清冽な状態にすればいいのかを考え、清明正直な状態を保つことは、自己責任の時代になります。あなた自身で、自己との関係性を構築し再生の魔法をかけていきましょう。 知識は智慧に変わり、霊性の深みを実現できることでしょう。
※ワンネスについて
ワンネスとは、日本語にすると「ひとつであること」。
私たちが今生きている3次元の世界は、物質など目に見えるものに価値を感じやすい世界です。
しかし、目に見えない精神世界では、それだけがこの世の全てではない世界です。人類は「ワンネス」を目的として輪廻転生しています。
①宇宙意識
宇宙の意識…神と考えたほうがわかりやすい方もいるかもしれませんが、それ自体がワンネスです。
宇宙は波動のエネルギーで出来ています。様々な形で存在するのは、振動数の違いだけです。本質はひとつのものでしかありません。宇宙の意識上では、個々に違いはないのです。 自分を愛せない人は他者を愛せません。それは宇宙レベルで考えると、私はあなた、あなたは私だからです。また、仏法でいう自分が他者にしたことは必ず自分に返ってくるという因果応報の考え方も同じです。
すでに地球上で始まっているアセンション=次元上昇は、この意識レベルへの向上のために起こっています。地球も宇宙の一部ですが、その地球上に住む私たちが、あるがままの自分、愛の存在に戻るために、今、加速的に進んでいます。なぜなら、それが宇宙本来の姿、ワンネスだからです。
②全ての存在は繋がっている
もともと、宇宙はひとつのもの=ワンネスでした。そこから少しずつ分離してできた私たちの魂は肉体を持つようになり、物質というものを知った時から、「自我」というものを持つようになりました。
そして、もともとひとつであったことを忘れてしまった…というより、意識の深いところに隠れてしまっています。 例えば、わけもなく誰かに惹かれる、初対面なのにどこかで会ったような気がするというのは、潜在的に「ひとつであった」ということを覚えているからです。
これには、自分の魂の波動エネルギーに近いもの同士が引き合うということもありますが、魂レベルでは「ひとつであること」がわかっていて、すべてはこの思いで繋がっています。ワンネスの意識を持つということは、そのことを思い出し、「私はあなた、あなたは私」という生き方をするということに繋がります。
③分離から起こる苦悩
全てのものがひとつであったところから、分離してできた私たちの魂。分離したことで、苦悩というものを知りました。自分と他人、自国と他国…その認識がお互いに脅威を与えるようになります。
世界中で起こっている戦争、あるいは個人の争いごとは、他者に侵略されないかという恐怖心から起こるものです。また、逆にお互いに惹かれ合って恋に落ちたりするのは、潜在的にもともとはひとつだったという「ワンネス」の記憶を持っているからです。
ひとつに戻りたいという意識は、絶対に離れたくないという気持ち、誰かに取られたくないという気持ちとして現れ、それも苦悩を生む原因となります。
④ワンネスを体感する
ワンネスを体感したことがないという方はいません。体感したことがないという方は、生まれてからさまざまな外的影響をうけ、意識深いところ隠してしまっている状況で、それがワンネスだと気づいていないだけです。
例えば、誰でも少しは自然と触れ合う経験があると思います。海岸で夕日を眺めたり、森林浴をしたり…そんな中で、何も考えず自然の中に溶け込んでいくという感覚。それは、自然とひとつになっているということ、ワンネスです。また、言葉を交わさなくても、愛する人と同じようなことをしようとしていた、それも心がひとつになったというワンネスです。
ワンネスは、瞑想などをして宇宙とひとつになること、自分の魂を向上させなければできないという霊能者もいますが、たしかに間違いではありませんが、地球や宇宙とひとつであるということは、周りの自然や人ともひとつであるということです。日々の生活での経験を通じて、魂の目的であるワンネスに近づいているともいえます。
⑤魂の進化・覚醒
アセンションはすでに始まっています。これはワンネスという目的に向かうためのものです。アセンションによって天変地異が起こるのではないかなどと恐れている方もいるようですが、それは違います。地球上に今起こっている天候不順や災害などは、地球の浄化のために起こっているものであり、これを経て地球自体がアセンションに向かっています。
今、日本ふくめ、世界中で不正行為が暴かれているのも、これまでの組織や制度が崩れ去り、新しくなるための浄化作用です。これから、世界中でさらなる変化が起こる前兆です。 これに伴い、私たちの魂も次元上昇が始まっています。3次元は善・悪、敵・味方など2元性のある世界です。どちらか良いものに価値があると考えられています。
しかし、それは自我が作り出した固定観念です。魂の進化、覚醒ができると、お金や物質などのこれまで価値があるとされてきたものに変わり、目に見えないもの、精神的なものに価値を見出し始めます。それが、ワンネスへの目覚めにほかなりません。
ただ、魂を進化、覚醒させることに強制はありませんが、これからどのように生きていけばいいのか、ひとりひとりが考えることで、自己責任になります。
⑥ワンネスの時代へ
宗教では、ワンネスの意識を説いたものはたくさんあります。
例えば、キリスト教ではイエス・キリストの教えとして「人にしてもらいたいことを人にしてあげなさい」というのがあります。今の3次元の世界ではこの考えが理解できない、受け入れることができない方もいました。また、戦争は宗教の教義の違いから起こったりもしています。 私たちはこれまで、分離からくる苦しみをたくさん体験してきました。もともとひとつなら、なぜわざわざ苦しい体験をする必要があるのかと思う方もいるかもしれませんが、それが魂の学びであり人生の旅だと思います。この体験があるからこそ、ひとつであることの尊さがわかるのではないでしょうか。これからアセンションが進み、だれもがワンネスの意識を持つようになれば、きっと、世界は変わることでしょう。宗教や文化、人種を超えて、地球上のすべてがひとつの家族と思えるようになっていきます。そこには、愛に満ち溢れ、争いのない平和な社会しか存在しません。アセンションがはじまり、ワンネスへと移行しつつあります。ワンネスの意識を持つことは、恐怖心や執着心を手放すことに繋がります。
この世にいろいろな争いが起きるのは、人類はみなひとつに繋がっているという意識がないからではないでしょうか。家族や会社の人間関係もそうです。「分離」という経験の中で疎外感や孤独感を持ちながら、他者を羨んだり憎んだり…。そんな社会から解放されるためには、私たちひとりひとり、魂の向上を目指さなければなりません。ワンネスの時代は、他力本願では実現しないからです。

全てのクラスで、座学、瞑想、チャンティングの時間が必ずあります。
ただマット上での実践でだけではなく、スピリチュアリズム探求とインド哲学や叡智を日常生活と霊的成長にどう活かしていくかを、毎月、実践の意図を明確にし、より一層理解が深まるようなテーマを提示します。
創始者 美怜の個人のアーサナヨガ実践キャリアは約20年。
スピリチュアリズム瞑想キャリアは幼少期に遡る。20代、労働過多、不規則なスケジュールによる生活により一時体調不良の時期を過ごす。当時ラマナ・マハルシの本を手にしたことを機に眠っていたスピリチュアリティ次元を超えたヨガスピリットへの希求が再度目覚めた。以降ヨガの実践に勤しむ。RYT200取得(2018年)
古より創造の叡智として受け継がれてきた世界のスピリチュアリズム専門知識と、ハタヨガ 、シヴァナンダヨガ、アイアンガーヨガ 、アシュタンガヨガ 、フローヨガ パワーフロー、ナーダヨガなど、あらゆる流派の実践から得た価値から、心身ともにある不調や疑問に柔軟にお応えします。特にチャクラヒーリングやマインドフルネスメディテーション、チャクラエネルギーワーク、ナーダ、ヨガ哲学の分野の専門知識と実践に、特に重きを置いて注力し、伝統的ヨーガの伝承を得意とする。
個人が意図を持って深層から心身を観察・分析、ヒーリングしバランスの取れた生活を維持し、自己の心身魂の健やかな人生を創造発展させることをすること図る。そのために、古今東西の叡智哲学とその理解を深めるため日々移り変わる時代にリンクしたテーマを基盤に組み立てられるクラスシークエンスにより、ヨーガの手法を日常的に実践し自己の内部に深く沈潜させる「須弥塾独自のメソッド」を活用する。
ワンネス(あらゆることはひとつであること)を実践体験するコースとして、「ワンネスヨガコース」を創始。
既存のヨーガの流派の枠に偏らず、心身魂の総合的なバランスをインスピレーションがもたらす洞察力により一人一人に見出し、その人の持つ可能性を最大限に発揮する個人的変容を促すアプローチに定評がある。