ヨーガ本来の目的である「自己の神聖さに目覚めること」「心・体・魂をひとつに整えること」を目指す、
須弥塾オリジナルの実践メソッドです。単なる運動や健康法としてのクラスではありません。
古代インドの聖典には、次の言葉があります。
自己こそ自己の友であり、自己こそ自己の敵である。
(バガヴァッド・ギーター 第6章)
人生を導く鍵は、外側にあるのではなく、自分自身の内側にあります。
ワンネスヨガは、その内なる叡智に気づくための道です。
ヨーガとは、サンスクリット語で「つながり」「統合」を意味します。心・身体・魂が調和した状態、そして本来の自己とつながる生き方そのものでくら
現代ではヨガは運動や健康法として広く知られていますが、本来は「意識を整え、心を静め、真の自己に目覚めるための実践法」でした。
『ヨーガ・スートラ』には、
「ヨーガとは、心のはたらきを静めることである」と記されています。
不安や迷い、苦しみは、心の揺らぎから生まれます。呼吸、ポーズ、瞑想を通して心を整えることで、人は本来の静けさと叡智を取り戻していきます。
ヨーガは宗教ではなく、どの信仰を持つ人にも開かれた普遍的な道であり、日本の仏教や神道の精神とも深く響き合う智慧です。
ワンネスヨガの目的は、健康や美容を超えた「霊的成長」と「意識の拡大」にあります。
そのために、どのクラスでも、アーサナ・呼吸法・瞑想・哲学を総合的に実践します。
1) 内観と瞑想
身体の感覚や心の動きを静かに観察します。
それは「本当の自分」を知るための第一歩となります。
2) 委ねる(サレンダー)
力みや緊張を手放し、自然な状態へと還ります。
エゴではなく、より大きな存在に身を委ねる姿勢を育みます。
3) 軸とバランス
身体の中心軸を整えることで、心にも揺るがない軸が育まれます。
4) 呼吸法(プラーナヤーマ)
呼吸を整えることで、心は安定し、生命エネルギーが巡り始めます。
5) チャクラとエネルギー調整
エネルギーの流れを整え、本来の心身の状態へと導きます。
6) 浄化(デトックス)
身体と感情に蓄積された不要なものを解放し、軽やかさを取り戻します。
7) 哲学と叡智の学び
アヨガ哲学・マントラ・チャンティング・座学を通して、「生き方」そのものを見つめ直します。
8)ワンネス意識への統合
「自我を超え、すべてとつながる意識へと近づいていきます。
※ワンネスとは
ワンネスとは、「すべてはひとつである」という意識です。
私たちは本来、自然・他者・宇宙と深くつながった存在です。苦しみは「自分と他者は別」という分離の意識から生まれます。
ワンネスを思い出すことは、「私はあなた、あなたは私」という生き方へ還ることでもあります。自然の中で心が溶ける瞬間、誰かと深く通じ合う感覚、それもまたワンネスの体験です。

すべてのクラスには、
・座学(サットサンガ)
・瞑想
・チャンティング
が含まれます。マットの上だけで終わるのではなく、日常生活と霊的成長を結びつける実践を大切にしています。仲間と一緒に学ぶ場であると同時に、「自分を知り、自分と深く向き合う場」です。
ワンネスヨガの目指す道は、分離から統合へ、恐れから愛へ、エゴから真我へと還る道です。知識は智慧となり、実践は人生そのものを変えていきます。あなた自身が、本来の光を思い出し、調和と喜びの中で生きていくための場。それが、須弥塾の提唱するワンネスヨガです。
ワンネスヨガ クラス主な内容
すべてのクラスにおいて、座学・瞑想・チャンティングの時間を必ず設けています。 マット上での実践だけでなく、スピリチュアリズムの探求とインド哲学・叡智を、日常生活や霊的成長にどのように活かしていくかを重視しています。 毎月、実践の意図を明確にしたテーマを提示し、理解と体験がより一層深まるよう構成されています。
◆ワンネスヨガ(90分)
ご参加者さまのご要望に合わせて、さまざまなレベルのプログラムを提供します。
◆その他のクラス
創始者 美怜は、アーサナヨガ実践歴約20年。スピリチュアリズム瞑想は幼少期より実践。
20代に体調不良を経験し、ラマナ・マハルシの書に触れたことを機に霊性探求を再開。
RYT200取得(2018年)。ハタヨガ、シヴァナンダヨガ、アイアンガーヨガ、アシュタンガヨガ、ナーダヨガなど多流派を統合し、ワンネスヨガとして、須弥塾独自メソッドを確立。チャクラヒーリング、
マインドフルネス、エネルギーワーク、ヨガ哲学に重点を置き、個人の変容を導く指導を行う。ワンネス(すべてはひとつ)を実践体験する「ワンネスヨガコース」を創始。
流派に偏らず、一人ひとりの可能性を最大限に引き出す個別変容アプローチに定評があります。