未来観自在力育成コース
(~15歳まで対象)

須弥塾プログラム、人智学に基づき、より明快に、15歳までの方を対象にプログラムされています。
決まった世界観、価値観で身動きが取れなくなるような教育ではなく、自由な創造性と観自在力の育成に重きを置き、精神性(霊性)の向上を目的とします。何か特定のカテゴリーに導くものではありません。

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「観自在」というのは、とにかく「観う(おもう)」まま、「観ずる」ままの自由自在です。喜びがわいている人が真に「悟る人」です。たとえ、不幸とされる状態であっても、幸福な状態と同じように「最高の喜び」が込みあげてくる状態です。そうした絶対の「喜び」を実証した状態が「観自在」です。「観自在」とは欲が消滅した状態ではなく、欲からさえも「自然の法則」に沿える自分に転化することです。そのとき、欲は人を生かし、人を喜ばそうというエネルギーとなり、その人は太陽のような光を放つ人となるのです。一切のこだわりがなく、自然のままにすべてを「喜び」に転じ、自然のままに流れていく「人間のあるがまま」の姿。
また、観自在とは、「首から上」でおもうのが「思う」であり、「首から下」の部分でおもうのが「観(おも)う」です。感謝しようと「思っ」て自分にいいきかせても、相手の顔を見たとたんに、なぜか憎しみが源いてくることがあります。この憎しみは、「観」です。つまり、「観(おも)い」です。
『頭でどうしようもない自分が本来の自分、自分の本体である』

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「感謝しなければ」と知っていても、自由自在にならないのが凡夫です。ところが、この「観い」というのは自由自在に源いてきます。喜び、憎しみ、苛立ち、怒りが源(わ)いてきます。湧いてくるな、といっても源いてきます。自由自在に源いてきます。このように源いてくるものが、「観(おも)い」なのです。「プラスの観い」も、「マイナスの観い」も、どうしようもなく源いて込みあげてくるものであり、それが「観い」です。道徳や倫理や常識といったものでは制御できないものです。それが「観い」なのです。そして、大切なことは、この「観い」が、そのまま私たちの人生をつくるということなのです。人生とは、運命でも運勢でもありません。手相でも人相でもなく、霊でもないし、因縁でもありません。ましてや、理屈とか理論でもありません。あるのはただ一つ、「観い」なのです。
般若心経のなかに、「人生とは苦である」と断言されています。その「苦」を「苦」と思わない自分に成るために、「人生」というものがあります。
これは大変なことのように見えますが、答えはシンプルで、ただ源いてくれば、簡単なことなのです。

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源いてくることによって、「苦」を「苦」と感じない自分になる、成ろうとするのではなく、いつの間にか「成る」自分になれるのです。観自在というのは、とにかく「観う」まま、「観ずる」ままの自由自在ということです。そして、源いている人は真に「覚者になれる可能性のある人」です。仮に一般的な常識でいうならば不幸とされる状態であっても、幸福な状態と同じように「最高の喜び」が込みあげてくる、そうした絶対の「喜び」を実証した状態が「観自在」なのです。「観自在」とは、欲が消滅した状態ではありません。いわば、観自在力とは、欲からさえも「自然の法則」に沿える自分に転化する力のことです。

そうした状態に成れたとき、欲は人を生かし、喜ばそうというエネルギーとなり、その人は太陽のような光を発する人となれます。それは、一切のこだわりがなく、自然のままに、すべてを「喜び」に転じ、自然のままに流れていく「人間完成」の姿です。自分の欲するところがすべて天地の法に沿い、行うことすべてが、自分だけでなく相手にも「喜び」をもたらす。そのさまは、泳いでいこうとするところ、つねに潮に後押しされるようなものです。「観い(おも)」が先にあって、あとに現象がつづく。現象が先にあって「だから最高」、というのは嘘であり、頭でつくった最高です。無条件の「最高の観(おも)い」だけが「最高」な状態です。自己覚知とは、不二一元論にまでさかのぼる事が出来ます。自身という存在の真実を自覚し、移ろいやすい自己覚知であろうとも、一度それに達すると、葛藤に縛られたられた状態より自己覚知の状態を望むようになります。

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ここでいう観自在力とは、人間の肉体、魂、精神が自由で自立的になることを促進し、自身の中にある神聖さを尊び、真に力強く、日常の生活でいかような状況でも、自在に自分らしく観て生きていくことのできる力ともいえます。私達の叡智なる自己、それは、「I am that I am. 我ありて在るものである」。
すべてが、マインドからなっていると理解し、観自在にマインドを創造し、普遍的な古今東西の叡智を会得することで、社会のあらゆる場で活躍していくスピリットを育成するプログラムとなります。

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